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設計側から提供されたＣＡＤデータの中から、キーワードで探します。例えば、標準仕様書。この中から 間違い探しのように探すのは時間がかかるもの。これを代って行ったり、建具ＫＥＹＰＬＡＮの中から目的の建具符号を探したりするときに利用できます。 |
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ダウンロードした【jms.lzh】を解凍します。【jms.bat】、【jms.exe】、【jms説明.txt】のファイルが出来ます。これらのファイルを、任意のフォルダ（名前の中に空白を含まない）に移動します。jwwを起動し、「外部変形」で【jms.bat】を指定します。メッセージに従い、基点、範囲を指定します。 |
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上の操作画面で、検索文字１と検索文字２がありますが、これは検索文字１の左下基点から半径Ｒ（縮尺１／１）の範囲内にある検索文字２を見つけるというものです。設計図の建具のＫＥＹＰＬＡＮ等がこの指定になります。 |
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【概要説明】 |
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１、 |
選択範囲は全グループの文字を対象としています。 |
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２、 |
該当する文字がみつかった場合は、指示点からその文字を含む文字列の左下の基点へ向い、直線を描きます。線は現在の線種、線色になります。 |
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３、 |
描かれた直線は、図面には不必要な線ですので、別レイヤーに移動して実行したほうが、後に一度で削除出来ます。
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